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リベシティ:バーチャルオフィス(oVice)の活用方法(その③、応用?会話を楽しむポイント)

リベ大・リベシティ
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全3回の内容

今回は、会話を楽しむためのアドバイスになります

会話をするためのポイント

会話する相手を考える事と、自分の立ち位置

普通に話せる人は、どんどん話せばいいと思っている派ですが、どんなタイプの人がいるか考えてから話しましょうね

やっぱり、皆しゃべりたいし、色んな人の話を聞きたいものですかね

せっかく、時間を作っているので、何かしら得たいものですし

ちょっと、人のタイプごとでカテゴリーを分けてみます

  • 話をしたい人
    • メインで話したい、流れをコントロールしたい
      • 意識してる
      • 意識してない
    • 割り込んでも、話したい人
      • 間違いや、方向性を正したい
      • 自分だけがしゃべりたい
    • 言い出せない・遠慮してるけど、話したい人
      • よくある初心者
      • 空気を読んで、何も出来ない
    • 話は聞いてないけど、発言してしまう人
      • 普通にいますね、話とまったく違う話をぶち込んでくる人
  • 自らの発言は、どっちでもいい人
    • 仲間内の会話だけ、聞きに来てる
    • その場の楽しい空気だけ楽しみながら、たまに発言する
    • アドバイザーや、合いの手タイプ
  • 話したくないけど、ラジオ的に聞きたい
    • 他の仕事や、作業をしている
  • 何か秘密の話でも聞けないかな?
    • 危険な人なので注意

と、適当に想定しても、たくさんの方がいますよね

いろんな人がいる事だけは意識して、現状の自分の立ち位置と、なりたい自分の立ち位置を想定して、楽しめるように考えましょう

会話の内容も考えてみよう

色んな話があるので、状況の判断はしましょうね

  • 役に立つ話
  • ただの雑談
  • 皆で会話を作れるのか、一人の話を聞くのか、二人の話を聞くのか
  • 勉強会
  • 一緒にやる会
  • 打ち合わせ

いつもいつも、同じ話し方や、態度は失敗しますので、TPOをわきまえましょう

なので、自分が中心の会が一番楽しいですよ

会話のパターン

私が、色んな話に参加して感じたパターンを紹介します

これだけ、意識しておけば、変な参加の仕方は無いかと思います

司会進行的な人:1名+話相手:1名+その他(リアクション)

司会者、要はその会を開いた人がしゃべり続けながら、色んな人に話を振って、質疑応答や談話をしていくパターンですね

このパターンが一番多く、分かりやすいので、良いと思います

テレビとかで、雛段に座っている芸人と司会者、会場のお客さん的な形ですね

主に、関東系の方が多いとなりがちなスタイルかな?

皆で、しゃべるパターン

意外と多いようで、割と難しいパターンです

基本的には、関西人:主に大阪・京都・兵庫でしか、採用されにくいパターン

会話の流れが速く、タイミングを併せられない方が多いと成立しにくいですが、一番盛り上がって楽しいパターンかと思います

ただし、他の都道府県民には、不可能領域なので、聞く分には楽しいけど、参加するにはハードルが高かったり、ストレスに感じる場合があります

割と、会話の司会者が、ころころ変わるのも特徴ですね

その時、しゃべりたい人が話パターン

もくもく、作業部屋とかで、ブログ・せどり・イラストレーターさんの集まりとかでありますが、作業しながら誰かの話を聞いていたり、分からない事や聞いてほしいことがあれば、誰かが話し出して、誰かが答えて、作業に戻るパターンです

おしゃべりや、ちょっと悪戯好きな方は、参加しない方が、迷惑にならないので良いと思います

静かな場だけど、人と繋がりたい方向け

あと、一人で作業してると、サボる方向けかな

独演会

何らかのテーマで、誰かがひたすら話し続ける会ですね

ラジオ替わりなどに聞くのも良いですが、あまり質問とかは、変なタイミングでしないようにしましょうね

その人の会なので、あなたの質問ばかり、他の人は聞きたくないという事もありますので・・・

仕事、フェスなどのイベントなどの打ち合わせ

仕事の話や、聞かれたくない内容も多いので、個室の利用か、ズームなどの他のシステムを使う事を推奨します

これ系の話題の時は、変に混ざったりしないようにしましょう

基本的には追い出せれますし、お互いに嫌な思いしかしません

リアクションボタンの活用

第1回でお伝えしている、リアクションボタンですが、いろんな種類がありますね

基本的にうるさいので、ホントに必要なタイミングや、その場のノリ以外で連打は辞めましょう

結構、迷惑な時もあるので・・・

といっても、会話に参加する最強アイテムではあるので、活用はしましょうね

上手な活用方法

意外と話が出来なくても、リアクションのみで会話をすることが出来ます

例えば、聞き専でも、参加していることをアピールできます

反応を全てリアクション

祝い事があれば、拍手や💖を送ったり、質問されたら👍や✖で回答したり、意外とコミュニケーションは取れますよ

アンケート

皆で、👍は○○、✋は○○などでも良いですし、単純に✋と✖でも良いですね

個室を利用しよう

個室は、外部の方が話などを聞けなくなるので、秘密の会話や、仕事の打ち合わせなどに利用できます

割と、外で話していると、いつの間にか勝手に聞き専で入っている方がいて、面倒なことがあるので、必要な時は利用しましょう

ただ、場所に限りがあるので、不要な長時間利用はせず、譲り合いの精神で活用しましょうね

基本的には、先にいる方が優先なので、満員の時はあきらめましょう

一人でいるときは、入って使われてますか?と、尋ねるくらいは良いと思いますが、びっくりすることもあるので、注意しましょう

使用方法

数字+英語

意味的には、数字が入れる人数で、英語は部屋番号です

集合時に、1F大阪、2F東京、〇●というと、集まりやすいですね

機能

  • 右上のボタンの説明
    • 右矢印は、部屋を出る際に利用します
    • □の💭吹き出しは、チャットになります
    • 二人の人のマークは、バーチャルオフィスにいる方の表示です
      • その人のアイコンをクリックすると、下記の機能が使えます
        • チャット
        • 呼びかけ
        • 肩ポン
      • 呼びに行くとか、開けたすきに誰かに使われるが無いですね
    • 鍵のマークは、ロックできます
      • 4人の場所で3人だと、空きがあるので入ってくる人がいますので、ロックをかけると誰も入れなくなります
      • 注意点として、回線落ちをした時に、ロックを外さないと入れなくなります

他の使い方は、基本的に同じです

チャットを利用しよう

会話が盛り上がっていたり、声が出せない状況で参加していると、チャットが有効です

誰かがメインで話しているときに、裏で会話や、質問したいけどタイミングが分からないときは、チャットで「質問良いですか?」などすると、有効的ですよね

また、リンク先の共有などにも便利ですね

利用時の注意点

注意点としては、普通に打ち込んで発信すると、全体への発信になります

どういう事かというと、フロアの方全員に情報が行ってしまいます

なので、基本的には、下記の方法を使用します

PCのみですが、範囲を指定すると、そのメンバーだけに送信できるようになります

スマホなどの方は、PCの方にまとめて一度送信してもらうと、そこのメッセージを選択するだけで、送信できるようになるので、使用する際はお願いするとスムーズに参加できます

全体に送ったら、消去しましょう

メッセージをクリックすれば、ゴミ箱アイコン出ますので

まとめ

今回は、リベシティ:バーチャルオフィス(oVice)の活用方法として、応用、楽しみ方などをお伝えしました

基本的に利用するにあたり、特に問題はありませんが、いくらリベシティーの人としても、会員歴での民度の低さや、そもそもの考え方の違い(リベを昨日初めて見たレベルの人もいます)で、トラブルの可能性もありますが、ネットの中という事を意識して、楽しく活用しましょう

問題が起きたら、即報告です

何かありましたら、DMいただければ、回答もします

次は、本格的な利用方法や、会話への入り方を説明します

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