過去のポイント獲得量
私がポイ活始めた2013年から2022年5月の10年間で貯めた楽天ポイントの総額です。
昨年がすごいですが、株の売却益が多く、「ふるさと納税」の対象額が90万円程度あった影響です。
楽天ポイントせどりは、行っておりません。
また、改悪続きで、そこまで還元されないから意味はないことはありません。
何からすればいいの?会員登録から証券口座開設まで
10名分以上の初期登録から口座開設、楽天モバイル契約まで行いましたので、詳しい方だと思います。
キャンペーンや、カードの内容、加入した方がいいサービスなどの詳細情報は、今後の記事で補足いたします。今回は、考え方、どうしたら得かのみに絞っております。
状況次第で変動する内容(キャンペーン)が多いので、楽天市場での確認をしてから、ご利用ください。
- 会員登録時 下記にリンクをまとめてます。
- 会員登録時に初めての方にポイントプレゼントがあるので、通常5000ポイントですが、増額しているときに入れるなら、狙った方が3000ポイント分など多くもらえる場合があります。
- 家族、知り合いの既存会員に紹介してもらう。紹介してもらうことで紹介者に3000ポイント、加入者に1000ポイントなどのキャンペーンがあります。
- カード作成時
- カードも種類がありますので、自身にあったものを選択ください。
- 通常ポイント倍率の楽天カード(通常・ピンク・キャラなど)
- 年会費がかかるゴールドカード(但し、通常カードとポイント面は同じなので、あまりお勧めはしない)
- 年会費がかかるプレミアムカード(年会費11,000円)のため、年間で楽天市場内のみでの商品購入で、30万円以上は利用する方が、年会費-獲得ポイントで相殺になります。
- 通常ポイント枠でも、年会費があるものがあるので、基本的には、VISA・JCB・マスターカードの通常でいいと思います。
- カードも種類がありますので、自身にあったものを選択ください。
- 楽天銀行の開設 楽天銀行HP https://www.rakuten-bank.co.jp/
- 会員登録→カード→楽天銀行の開設も、そのままの流れで入ることは可能です。
- 会員登録→カードでやめて、楽天銀行の紹介もしてもらう方法もありますが、どこまでポイントが欲しいかです。やりたい方は、区切りながら楽天銀行ページで口座開設をスタートして下さい。
- 金利も0.1%(ただし、預金300万円まで)
- 証券口座とのマネーブリッジが必要ですので、証券口座を作成ください。
- 楽天銀行カードは、コンビニATMなどで引き落とす際に必要ですが、クレジット機能がありますが、支払いなどに使うとあまり意味がないので、キャッシュカードと考えてください。
- 楽天証券の開設(株は買わなくても開設だけして) 楽天証券HP https://www.rakuten-sec.co.jp/
- つみたてNISAや、iDeCoはおすすめですが、年齢や状況次第でしない方がいい方もおられると思いますが、楽天証券とのマネーブリッジのみ行えば、得なので加入だけはして下さい。株を買わなければ、何の不安もありません。
- こちらも銀行と同様に紹介キャンペーンがありますので、途中で区切って個別でポイントを増やす事も可能です。
ここまでで、開始の手続きは完了いたしました。
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