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CX-8:ドライブレコーダー ミラー型 前後カメラ

商品紹介
この記事は約32分で読めます。
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CX-8の初期型を発売当時に購入し、取り付けておりますので、4年ほど利用しております。

良い点

  • 特に違和感なく利用できている
  • コチラになれると純正のバックミラーでは車の長さが長いので、見えません
  • 特に人数乗った時や、後ろの人と目が合うのが嫌ならおすすめ
  • カメラとバックモニター(ミラー)が別なので、角度を変えても録画が変わらないので、人が変わって若干角度を変えたい時でも、カメラ方向設定が変わらない
  • 後ろからの夜間のビームがまぶしくない
  • バックの時につける位置次第ですが、純正よりも高い位置と視野角があるので、両方みる事で補正が出来る。

悪い点?

  • どの録画機もでしょうが、振動などで録画がかかった時にデータが溜まるが、満タン時に全部一括消去がない。もしかしたら改善されているか、私が分かっていないだけの可能性はある
  • 一個づつ消すのは1年に1回程度

こちらの商品は、車内カメラもついており、走行時の音声録画ON/OFFと、駐車時の社内防犯カメラ機能もあるので便利。また、夜間は赤外線モードで、白黒撮影も可能

シガーソケットから取るタイプでなく、ヒューズから取るタイプ。

3種類のソケットがついているので、ほぼ全車種対応できるようです。差すだけ簡単。

併せて購入した方が良いです。

配線通しですが、必須です。代用品で自作でも良いですが、作る時間や変なものを買うならこちらの方がおすすめです。

車以外でも、家の中での配線作業などでも利用できますので、有れば便利です。

各パーツを外したり、線を押し込んだりするのにあった方が絶対便利です。特にピン外しはいります。

ピン外しや、パーツを差し込む前に張り付けて、ボディーや内装パーツを傷つけないように保護する

ペンキ塗る際や、他の時にも使えるので、買っておいて損はありません。

取り付け時のポイント

  • 材料を全部出して、ある程度の配置をして、線の長さや方向、取り付け順番を確認してから行いましょう。
  • ピン関係を折らないようにしましょう。
  • バックカメラの取り付けの際は、既設の配線チューブを通す際は、元の線を切らないようにしましょう。
  • 通りにくい場合は無理せず、シリコンスプレーなどを吹くと滑りやすく、通りやすくなります。
  • ヒューズを使う際は、ACC電源など適合する場所の確認をしましょう。
  • アクセサリー電源を使うようにしないと、常時電源の場合、バッテリーあがりを起こす場合があります。
  • 駐車監視する場合は、別の駐車監視用の装置が必要です。

以上、皆さんの役に立てばうれしいです。有難うございました。

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