私の面接知識について
面接と言えば、社会に出て働くためには、ほとんどの方が一度は何かしらの経験をされていると思います。
一般的な就活、バイトやパートの面接、早ければ幼稚園・小学校から大学院まで面接結果1つで人生の分岐点になりえる機会が多く、ここでの失敗が長期にわたって後悔することが多いです。
私は中学時に塾の先生から徹底的に面接について、指導を受けました。
下手を打たなければ合格する方法は、多く学ばせていただき、本番の経験もありますので共有させていただきます。
私の面接を受けた履歴
- 面接履歴
- 中学時:高校入試 (合格)
- 80人中:20名合格
- 内容は、集団面接:6名単位+論文(志望動機:文字数は忘れました)
- 高校時:就職 (合格)
- 2名:2名合格、農業高校への求人で推薦
- 内容は、面接のみ、そうそう悪くなければ合格
- 退職後:24歳時 町役場の試験 1次 (合格)
- 1次試験:マークテスト、適正検査 結果:100点、好成績(3次で聞きました)
- 400名程度中:100名程度
- 退職後:24歳時 町役場の試験 2次 (合格)
- 2次試験:集団面接 6名並びで、
- 100名程度中:12名
- 退職後:24歳時 町役場の試験 3次 (不合格)
- 試験前に、健康診断、人生初のC判定、肝臓の数値が酒飲まないのに(笑)
- 3次試験:集団面接
- 12名中:4名の合格で落ちました。
- 1社目:他社で面接練習 (不合格=ほぼ辞退)
- 冷蔵食品の営業でしたが、仕事内容など今一つだったので、適当に面接受けて帰りました。
- 企業向けの初回の練習の予定でした。
- 2社目 (合格)
- 掃除が好きな方なので、清掃会社でしたが、土日祝休みが日曜日のみの休みなのと、車内でタバコ吸いまくりで死にそうだったので辞めました。
- 3社目:不合格(不合格:一旦)
- 東証プライムになる会社で、面接で落ちました。200名ほど面接していて1枠でしたが印象には残していた感じです。
- 4社目 (合格)
- 手芸が元々得意な方でしたので、それなりに大きな手芸会社で、6種から業種を選ばしてあげるとのことで店舗開発を希望し、合格して1月ほど働いていました。
- 中学時:高校入試 (合格)
働いている途中に、3社目から合格者がうつ病を隠しており、すぐ辞めてしまい繰り上げで2名に声をかけているがどうするかとのことで、4社目の社長から転勤生活を言われていたので、すぐに鞍替えしました。良いか悪いかを別にして、印象に残ることが大事です。
以上が、私の面接履歴です。
私が面接を行った履歴
トマトの栽培をしていた際に、パート面接を担当しておりましたので、50名以上は対応いたしました。田舎なこともあり、20代から70代まで面接をいたしました。
いろんな方がいたので楽しかったですよ。トラブルもありましたが。
次回、面接前の準備からを記事にいたします。
ありがとうございました。
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